代表ご挨拶
株式会社阪奈は昭和53年の創業以来半世紀余り、ステンレス特殊フランジをはじめとする各商品の製作・販売を行ってまいりました。これまで当社はいかにユーザーの御要望ならびに社会のニーズに応えていくか、又、その中でいかに私共の創造性をコンサルティングしていくかを追求してまいりました。そしてフランジに求められる本質において最高の機能、品質を追求するべく日夜努力しております。今後とも技術と信頼につながる製品開発に全力を傾注し企業活動を通じて社会に貢献できるよう努力してまいりますのでより一層の御支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役 津川 弘忠
会社概要
| 社 名 | 株式会社 阪奈 |
|---|---|
| 住所 | 本社・工場：〒547-0001大阪市平野区加美北8-5-20 |
| 代表取締役 | 津川 弘忠 |
| 本社TEL | 06-6792-7111 |
| 本社FAX | 06-6792-7112 |
| 設 立 | 昭和53年3月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 主要取引銀行 | 大阪シティ信用金庫 平野支店 / 近畿大阪銀行 針中野支店 |
設備情報
機械名 |
メーカー名 |
機械仕様 |
|---|---|---|
CNC旋盤 CL-25 ×2 |
CMG森精機株式会社 |
加工径400φまで |
CNC SL-403B ×1 |
CMG森精機株式会社 |
加工径600φまで 対話式CNC |
汎用旋盤 10尺 ×2 |
ヤマザキマザック株式会社 |
加工径570φまで |
汎用旋盤 8尺 ×2 |
DMG森精機ワシノ株式会社 |
加工径420φまで |
汎用旋盤 6尺 ×3 |
- |
加工径230φまで |
正面旋盤 ×1 |
- |
– |
全自動ボール盤 ×2 |
東亜機械 |
加工径620φまで 24ヶ自動割り出し |
汎用ボール盤 ×5 |
(株)吉田鐵工所 |
加工径580φまで タッピング機能付 |
卓上ボール盤 ×5 |
- |
– |
自動刻印機 ×1 |
奈良精機株式会社 |
– |
沿 革
| 昭和53年 3月 | 大阪市平野区平野西に資本金3,000,000円にて阪奈鋼業有限会社として設立 |
|---|---|
| 昭和54年 5月 | 大阪市東住吉区今川に本社移転 |
| 昭和58年 4月 | 大阪市平野区背戸口に本社移転 |
| 平成2年 11月 | 大阪市平野区背戸口の本社敷地を拡張、本社第一工場・倉庫を設立 |
| 平成3年 1月 | 資本金を8,000,000円に増資、社名を株式会社 阪奈 と改称 |
| 平成3年 9月 | 資本金を10,000,000円に増資 |
| 平成10年 8月 | 大阪市平野区背戸口に本社第二工場設立 |
| 平成10年 9月 | 森精機製 CNC工作旋盤 CL-25 2機導入 半導体部品を製作開始 |
| 平成10年 11月 | 東亜機械製 全自動ボール盤 ロータス600F 導入 |
| 平成13年 7月 | 本社事務所拡張 |
| 平成13年 9月 | ホームページ開設 |
| 平成19年 4月 | 本社社屋及びNC工場大幅改増築 |
| 平成19年 5月 | 森精機製 大型CNC旋盤 SL-403B 1機導入 |
| 平成19年 7月 | 東亜機械製 全自動ボール盤 ロータス600F 追加導入 |
| 平成22年 12月 | 本社新倉庫増築 |
| 平成30年 12月 | ホームページリニューアル |
| 令和6年 8月 | 平野区加美北へ移転（本社・工場） |
工場風景
アクセスマップ
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